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2013.04.19 Friday  | - | - | 

花嫁

評価:
青山 七恵
幻冬舎
¥ 1,470
(2012-02-10)
Amazonランキング: 44029位

JUGEMテーマ:読書
 兄さんが今度、お嫁さんをもらう。
あたしは断固反対。唾棄すべきことだ。兄と妹。夫と妻。親と子。
固く結ばれた絆の裏には、淫靡で怖い秘密がある。

20歳の大学生・若松麻紀は、眠れない時や寂しい時、兄さんのベッドに潜り込む。
婚約者の話を聞いたのも、ベッドの中だった。
若松家の長男・和俊が、婚約者を連れて来たことで、兄を愛する麻紀はパニックに陥った。
腕利きの和菓子職人・父は、年に一度だけ、家族に内緒で出かけて行く。
逢い引きの相手は、店のお手伝いをしている弓子さんだった。
夫を支えて繁盛する店を切り盛りし、子供二人を育て上げた母は、和俊の結婚式の後、花嫁に向けて一通の手紙を書き出した。
その中には、若松夫婦の思いもよらぬ過去、子供らの出生の秘密が書かれていて……。
仲良し四人家族の中に、ある日いきなり「花嫁」がやってきた。
今までそれぞれがひた隠しにしてきた過去が掘り返されていく。情熱と契約で結ばれた家族の果て。
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2012.03.02 Friday 16:58 | comments(0) | trackbacks(0) | 

あかりの湖畔

評価:
青山 七恵
中央公論新社
¥ 1,680
(2011-11-24)
Amazonランキング: 9868位

JUGEMテーマ:読書
 ――大切な家族だからこそ、打ち明けられないことがある――
 山の上にある大きな湖、その畔をめぐる遊歩道の奥に、食堂と土産物屋を兼ねた「お休み処・風弓亭」がある。
麓の温泉街で観光案内所に勤める父に代わり、店を任されているのは三姉妹の長女・灯子(とうこ)。次女・悠(ゆう)は恋人の就職を機に東京へ出て女優を目指し、高校生の三女・花映(はなえ)もまた将来は美容師になりたいと言う。
26歳になった灯子だけが「天上の人」とからかわれながら、生まれ育った湖畔でいつまでも変わらぬ暮らしを望んでいた。かつて家を出ていった母親の不在を埋めるように、妹たちに言えない彼女だけの「秘密」を抱えて。ある日、外界から一人の青年・辰生がやってきて街に住み着く。妹二人は彼こそが灯子の「運命を変える」相手になるのではと噂しあうが……?
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2012.01.04 Wednesday 18:46 | comments(0) | trackbacks(0) | 

ひとり日和

評価:
青山 七恵
河出書房新社
¥ 1,260
(2007-02-16)
Amazonランキング: 293251位

JUGEMテーマ:読書
 人っていやね......人は去っていくからね。
20歳の知寿が居候することになったのは、 母の知り合いである71歳・吟子さんの家。
駅のホームが見える小さな平屋で暮らし始めた私は、キオスクで働き、恋をし、吟子さんとホースケさんの恋にあてられ、少しずつ成長していく。
選考委員が絶賛した第136回芥川賞受賞作。
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2011.08.04 Thursday 13:28 | comments(0) | - | 

わたしの彼氏

評価:
青山 七恵
講談社
¥ 1,680
(2011-03-11)
Amazonランキング: 13057位

JUGEMテーマ:読書
 大学2年の繊細美男子、鮎太朗。美人で怖い姉3人。
女たちはみな彼に恋をする。けれどいつも鮎太朗が振られてしまう。
何もしていないのに包丁で刺されたり、貢がされたりする。
彼を慕い続ける可愛い同級生には、どうしても心が惹かれない―。恋は理不尽。恋は不条理。
だけど、ひなたを走りたくなるくらいあったかい気持ちになるのは、何故なのだ?恋する心の不思議・普遍・歓び。
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2011.04.28 Thursday 08:22 | comments(0) | - | 

お別れの音

評価:
青山 七恵
文藝春秋
¥ 1,300
(2010-09)
Amazonランキング: 1336位

JUGEMテーマ:読書
 すぐ隣で、ずっと遠くで、耳をすませばきっと聞こえる。
芥川賞作家にして史上最年少の川端賞作家がすくいあげる6つの小さな奇跡。
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2010.11.09 Tuesday 10:05 | comments(0) | - | 
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