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2013.04.19 Friday  | - | - | 

誰もいない

評価:
小手鞠 るい
幻冬舎
¥ 1,680
(2012-10-12)
Amazonランキング: 193669位

JUGEMテーマ:読書
 もうひとつの「家」に帰る彼を、今日も見送る杏子。
病身の妻を持つ彼の訪れを、ひたすら待つみずき。彼女たちは、“男の嘘”を許しながら、自らも秘密を重ねていく。それは破滅か?前進か?家族ある男を愛してしまった女に必ず訪れる“あの苦しみ”が、二人の“恋濃き女”を静かに狂わせた―。
恋愛小説家・小手鞠るいが禁断の恋の、強烈な官能と孤独を描き切った衝撃作。
 「不倫」を続けることに意味があるのか…
家族・子どものもとへと帰ってしまう男を待ちながら、2人の女は彼の「嘘」(彼女らにとっては甘い言葉)を信じているふりを続け、根底では信じ切れていない。
「結婚」という枠に縛られていないからこそ、「枠」を外すのは簡単なこと。だから、自分から「枠」を外してあげましょう、それを簡単にできるのが「不倫」。
そして、母は強し。
2012.11.14 Wednesday 15:00 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2013.04.19 Friday 15:00 | - | - |