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2013.04.19 Friday  | - | - | 

沈黙のひと

評価:
小池 真理子
文藝春秋
¥ 1,785
(2012-11-28)
Amazonランキング: 25512位

JUGEMテーマ:読書
 パーキンソン病を患い、沈黙のうちに亡くなった父。
遺された文書と手紙には、絶望に直面してもなお、家族や恋人への愛、短歌への情熱と共に生きたその揺るぎない足跡が刻まれていた―。
圧倒的な人間讃歌。生きるとは?死ぬとは?家族とは?著者渾身の感動作。
 あくまでも傍観者目線なのではないでしょうか。
幼い頃に両親の離婚により、人間関係が希薄となった主人公は、自分の離婚を契機に父と再会する。
その父は、パーキンソン病を患い言葉を失っていく…

父の再婚後できた娘たち、父の再婚相手への冷たい観察。
言葉を失っていく父と文字表を使って話すが、読み取ることに時間がかかかり、面会後はひどい頭痛となるということを棚に置いて、別れた自分たち母娘への父の想いなどなど…自分へ都合よく考えているような気がします。
「介護」を家族だけで負担せよということではありませんが、傍観者の主人公は何を言いたかったのだろう。
2013.01.11 Friday 10:00 | - | - | 
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2013.04.19 Friday 10:00 | - | - |