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2013.04.19 Friday  | - | - | 

光琳、ひと紋様

評価:
高任和夫
潮出版社
¥ 1,575
(2012-10-20)
Amazonランキング: 534099位

JUGEMテーマ:読書
 時は武士から商人の世へと移り変わる元禄時代。莫大な父の遺産を食いつぶし、放蕩の限りを尽くしながら、美の世界に取りつかれた一人の絵師がいた。その名は尾形光琳。
師と仰いだ俵屋宗達の魂を受け継ぎつつ、そこにきらびやかな装飾性を練り込み、やがて『燕子花図』『紅白梅図』など絢爛豪華な作品を世に出した光琳の生涯を、京焼の名手であり最大の理解者でもあった弟・尾形乾山と対比させながら描いた長編時代小説。
 尾形光琳や乾山の人となりを全く知りませんでした。
よくある芸術家気質とでも言いましょうか、作品にかける情熱も大変なものがありますが、女にだらしなく次々と妊娠させ、その手切れ金や何やかやにお金がかかり借金し、また作品が売れれば、別の女に手を出していく…
まじめな乾山とそうでない光琳の兄弟の比較、武士から商人の時代へと移っていく元禄期、絢爛豪華な作品を作り出していくご本人たちは必ずしも絢爛豪華だったとは言えないのでしょうね。
2013.02.05 Tuesday 13:42 | - | - | 
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