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2013.04.19 Friday  | - | - | 

国境の雪

評価:
柴田 哲孝
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 2,499
(2013-02-01)
Amazonランキング: 139658位

JUGEMテーマ:読書
 2010年冬、喜び組の崔純子は国家最高機密とともに脱北、中国に入った。亜細亜政治研究所長・甲斐長州の意を受けた工作員・蛟竜は、ハルビンで純子を確保し、中国から脱出を図る。
しかし、北朝鮮国家安全保衛部の朴成勇と中国国家安全部の厳強幹は、純子と蛟竜の行方を執拗に追い続ける。次第に追いつめられる二人。
さらに純子の持つ国家機密をめぐり、各国の諜報機関が暗躍する。日本を目指す二人が国境で見たものは何か…。純子と蛟竜が手にした国家機密が明るみに出た時、世界が大きく揺れ動いた…。
 フィクションということではありますが、実名表記され、事実に基づいたエピソードが散りばめられていることから、物語とは思えない展開で、久しぶりの厚い(熱い?)物語を一気に読み進んでしまいました。
私たちの暮らすこの国は、この後どこへ行ってしまうのだろう。
2013.03.13 Wednesday 13:35 | - | - | 
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2013.04.19 Friday 13:35 | - | - |