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2013.04.19 Friday  | - | - | 

利休にたずねよ

評価:
山本 兼一
PHP研究所
¥ 1,890
(2008-10-25)
Amazonランキング: 196位
JUGEMテーマ:読書


飛び抜けた美的センスを持ち、刀の抜き身のごとき鋭さを感じさせる若者が恋に落ちた。
堺の魚屋の息子・千与四郎。
後に茶の湯を大成した男・千利休である。
女のものと思われる緑釉の香合を肌身離さず持つ利休は、おのれの美学だけで時の権力者・秀吉に対峙し、気に入られ、天下一の茶頭に昇り詰めていく。
利休は一茶人にとどまらず、
秀吉の参謀としてその力を如何なく発揮。秀吉の天下取りを強力に後押しした。
しかし、その鋭さゆえに、やがて対立。
秀吉に嫌われ、切腹を命ぜられる。

切腹にまで至る経緯や彼に対する思いを、時間を遡って話が進んでいく。
利休の「美」への執念がすさまじく、疎まれてしまうのも無理がないような気がします。
2009.03.23 Monday 08:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2013.04.19 Friday 08:59 | - | - |