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2013.04.19 Friday  | - | - | 

てのひらのメモ

評価:
夏樹 静子
文藝春秋
¥ 1,600
(2009-05)
Amazonランキング: 46776位

JUGEMテーマ:読書
 内容(「BOOK」データベースより)
広告代理店で働くシングルマザーの種本千晶は、社内でも将来を有望視されているディレクターだった。彼女には喘息で苦しむ保育園児がいたが、大切な会議に出席するため子供を家に置いて出社し、死なせてしまう。子供に傷などもあり、検察は千晶を「保護責任者遺棄致死罪」で起訴。有罪になれば、三年以上二十年以下の懲役刑となる。市民から選ばれた裁判員たちは、彼女をどのように裁くのか?そして読者の貴方は、有罪無罪どちらに手を挙げるか?法曹関係者もうならせたリーガルサスペンス。
 裁判員裁判のための物語で、これを読んでいると、果たして自分はその場で理解し判断できるのか?と思ってしまいます。
人は人を裁くのは難しいし、それぞれの生きてきた背景もあり、価値観や判断基準がこうも違い、変化してしまうということは、感情に流される恐れ大ですね。
裁判員裁判の啓蒙DVDの小説版って感じです。
2009.07.15 Wednesday 10:23 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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