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2013.04.19 Friday  | - | - | 

狸汁 銀次と町子の人情艶話

評価:
柴田 哲孝
光文社
¥ 1,575
(2009-11-19)
Amazonランキング: 281866位

JUGEMテーマ:読書
 政財界の大物がお忍びで通う「味六屋」。三年ほど前に流れ板の銀次と女房の町子が、麻布十番に小さな料理屋を持った。
ある日、料理の腕を見込んで馴染みの政治家から奇妙な注文が入る。
接待する客は「人喰い唐玄」の名で知られる右翼の重鎮。
はたして銀次はその男を満足させることができるのか…。表題の『狸汁』ほか、『初鰹』、『鯨のたれ』、『九絵尽し』、『鱧落とし』、『鮎うるか』…、読めば口に唾の溜まる極上の短編集。
 どの料理もとても美味しそうですが、なかなか手に入れることのできないものばかり。
しかし、自分が最後に食したいものは、子どもの頃の思い出の食べ物かもしれない。
ちょっと艶っぽい「町子さん」に、ご主人だけでなく、お客さんがメロメロになる様子が微笑ましいです。
2010.03.02 Tuesday 12:38 | - | - | 
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2013.04.19 Friday 12:38 | - | - |