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2013.04.19 Friday  | - | - | 

水の都の仮面 (二見文庫 ジ 4-1 ザ・ミステリ・コレクション)

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19世紀ヴェニス。
復讐に燃える伯爵セバスチャンは、仇敵デ・リントのそばにいた愛人と思しき女に、まず目をつけた。
しかし彼女。。。
サラは愛人などではなく、彼の母親の付き添い役だった。
そうとは知らず、さっそく仮面舞踏会で彼女に近づくセバスチャン。
だが、ベールごしに口づけを交わしたとき、ふたりの心には予期せぬ愛が燃え立ってしまう。。。
人には明かせぬ悲しい過去を秘めたサラ。
復讐の誓いを仮面に隠した伯爵。
美しい水の都を舞台に、もつれあう愛憎劇を描いたヒストリカルロマンス。

ヒロインの過去が痛いです。。。
ヒストリカルロマンスにありがちな(笑)、落ちぶれた貴族の娘が付き添いをやっているのとは違い、読んでいて悲しくなってしまいます。
ヒーローの復讐もちっぽけなことに思えてしまいます。
はじめは復讐のために近づいたのに、彼女に対して深い愛情をそそぐヒーローは、立派ですね。


2007.09.05 Wednesday 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2013.04.19 Friday 15:21 | - | - |