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2013.04.19 Friday  | - | - | 

何もかも憂鬱な夜に

評価:
中村 文則
集英社
¥ 1,260
(2009-03)
Amazonランキング: 97079位

JUGEMテーマ:読書
 なぜ控訴しない?―施設で育った過去を持つ「僕」は、刑務官として、夫婦を刺殺した二十歳の未決死刑囚・山井を担当していた。
一週間後に迫った控訴期限を前にしても、山井はまだ語られていない何かを隠している―。
芥川賞作家が、重大犯罪と死刑制度に真摯に向き合い、生きる者と死にゆく者をつなぐ最後の希望を描き出す。
 ある施設で暮らした主人公は、30歳になった今は刑務官として生活している。
その中で、なぜか気になる死刑囚がいた。控訴をしない彼に、「なぜ?」と問いかける。
暗い、暗い、と思っていた筆者の作品の中でも、光が見える作品だと思う。
2010.04.13 Tuesday 10:01 | comments(0) | - | 
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2013.04.19 Friday 10:01 | - | - |