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2013.04.19 Friday  | - | - | 

通りゃんせ

評価:
宇江佐 真理
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,680
(2010-10-02)
Amazonランキング: 12841位

JUGEMテーマ:読書
 小仏峠の滝で気を失った二十五歳の青年サラリーマン・大森連は、介抱してくれた時次郎とさなの兄妹から、ここは武蔵国中郡青畑村で、今は天明六年だと告げられる。
驚きつつも江戸時代を懸命に生き抜こうとする連に、さなは想いを寄せていく。
いっぽう連の歴史知識から幕閣の政変を知った時次郎は、村の領主である旗本・松平伝八郎の立場を守ることに成功。
時次郎はいったい何者なのか?天明の大飢饉が迫る中、村の庄屋が殺害される事件が起こる。
現代の知識だけで人々を幸せにすることはできない…。
江戸へ向かった連は、思いがけない再会を果たすが。
連の運命は、そして元の世界には戻れるのか?時間を超えた、感動の長編時代小説。
現代人である主人公は、休暇に峠を自転車走行していた際、「天明の大飢饉」と呼ばれる時代へタイムスリップしている。
親切な兄妹の世話になりながら、現代とは全く違う想像以上に厳しい生活になじむようにしていく。
現代の生活に慣れきっている主人公が、懸命に生きていこうとする姿は立派ですが、「現代へ帰る」ことが前提に書かれているため、主人公自体もややなじみきれていないような気がします。
2010.11.30 Tuesday 09:09 | comments(0) | - | 
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2013.04.19 Friday 09:09 | - | - |