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2013.04.19 Friday  | - | - | 

廃院のミカエル

評価:
篠田 節子
集英社
¥ 1,680
(2010-11-26)
Amazonランキング: 109816位

JUGEMテーマ:読書
現地社員の美貴は、ギリシャで口にした蜂蜜にビジネスチャンスを見出し、通訳の綾子や偶然知り合った壁画修復士の吉園とともに産地の村を目指す。
だが途中、廃院となった修道院に迷い込んでしまう。独居室の壁に描かれた大天使ミカエルの絵。
無人の聖堂に響く祈りの声。逃げるように街に戻った後も次々と奇妙な事件が。
綾子の異様なふるまい、相次ぐ村人の死、積み重なる家畜の死骸…。
かつて、あの修道院で何が起こったのか。

日本の本社から追われ、現地社員として働いていたというのに、結局は放り出され、起死回生のチャンスを狙っている主人公。
そんな彼女に対して、あまりいい印象を持てなかったのですが…
読み進めていくうちに、どんどん引き込まれていきました。
修道院やギリシア正教についての知識がなくても、気持ち悪さは十分に伝わり怖いです。

2011.01.06 Thursday 16:56 | comments(0) | - | 
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2013.04.19 Friday 16:56 | - | - |