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2013.04.19 Friday  | - | - | 

晴れた日には鏡をわすれて

評価:
五木 寛之
角川書店
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(1992-01)
Amazonランキング: 491198位

JUGEMテーマ:読書
 隠岐の民宿で働くアカネは、醜い容貌に絶望し隠れて生きていた。
彼女が待つものは、〈なしくずしの死〉。
苛烈な逃亡生活の末に、地に埋まるように死んだフランス人作家ルイ・フェルディナン・セリーヌを愛読する彼女のもとに、神への反抗を企てる男があらわれた。
草影真人―。
彼と摩天崖の絶壁に立ったとき、アカネの命は奇妙な軋みを立てて震えた。名を捨て、容姿を変えて続く変身の旅の果てに広がる光景は―。
 容姿の醜さによって、すべてを否定されてしまう…
それは否定できないテーマだからこそ、TV番組でも「美容整形」によって変身という形で華々しく語られる。
主人公は、運命的(?)に出会ったお金持ちの天才的な医師により、長い時間をかけ美しい女になる。
なんだかんだとあっさりその美しさを受け入れ、その美貌に惹かれたお金持ちの青年をパトロンに世界を旅し、日本へと戻ってくる。
予想されるようなあっけない終わり方に、少し不満が残ります。
2011.03.17 Thursday 11:11 | comments(0) | - | 
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2013.04.19 Friday 11:11 | - | - |