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2013.04.19 Friday  | - | - | 

人質の朗読会

評価:
小川 洋子
中央公論新社
¥ 1,470
(2011-02)
Amazonランキング: 1267位

JUGEMテーマ:読書
 遠く隔絶された場所から、彼らの声は届いた。
紙をめくる音、咳払い、慎み深い拍手で朗読会が始まる。
祈りにも似たその行為に耳を澄ませるのは人質たちと見張り役の犯人、そして…しみじみと深く胸を打つ、小川洋子ならではの小説世界。
 不思議な短編集です。
海外で誘拐、監禁された日本人旅行客たち。
まるで百物語のように、一人ずつ自分のことを語る。
子どものころにあった不思議なことや、過去にあった何気ない話など…
どこにもつながっていない話ではあるのに、どこかにつながっていくような。
2011.04.13 Wednesday 08:35 | comments(0) | - | 
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