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2013.04.19 Friday  | - | - | 

陽の鳥

評価:
樹林 伸
講談社
¥ 1,680
(2011-05-25)
Amazonランキング: 35214位

JUGEMテーマ:読書
 「生命倫理と家族愛」をテーマに、希代のヒットメーカーが挑むメディカル・エンタテインメント大作!
関東大学畜産学部の沖田森彦は医師免許を持つ霊長類クローンの研究者。妻を亡くし、高いIQを持つ小学生の息子・有基と二人で暮らしている。
1999年、沖田は助手の名嘉城数矢とともに、世界で初めてヒト・クローン胚の樹立に成功していた。科学の歴史に新たに名を刻む、世紀の発見。
しかしその発表を間近に控えた矢先、息子の有基が突然の事故に遭い、この世を去ってしまう。
悲嘆に暮れる沖田が下したある決断――それは、助手の名嘉城と共謀し、生命科学のタブーであるヒト・クローン技術によって、息子を「復活」させることだった……!!
 クローンにまつわる話からはじまる物語ですが、主人公(亡くなった息子のクローンを作り出した)にとって、うまく出来すぎな気がします。
最愛の息子を亡くし、偶然にもクローンを誕生させることに成功する、それも関係者に秘密にしているために、多くの含みを持たせてしまい、妻やあらたに生まれた息子への対応がおろそかになりすぎです。
そのような思惑にとらわれない透君のあどけなさだけが、救いなのですけれど…
2011.08.12 Friday 16:07 | comments(0) | - | 
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