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2013.04.19 Friday  | - | - | 

金平糖の降るところ

評価:
江國 香織
小学館
¥ 1,680
(2011-09-28)
Amazonランキング: 1011位

JUGEMテーマ:読書
 姉妹のルールは好きな人を<共有すること>

ブエノスアイレス近郊の日系コロニアで育った佐和子とミカエラの姉妹は、少女の頃からボーイフレンドを<共有すること>をルールにしていた。
留学のため来日した二人だったが、誰からも好かれる笑顔の男、達哉と知り合う。
達哉は佐和子との交際を望み、彼女は初めて姉妹のルールを破り、日本で達哉と結婚する。
同じく達哉に好意を抱いていたミカエラは父親がはっきりとしない命を宿してアルゼンチンに帰国する。
20年後、佐和子は突然、達哉に離婚届を残して、語学学校の教え子であった田渕ともに故国に戻る。
一方、ミカエラは成長した娘アジェレンと暮らしていたが、達哉が佐和子を追いかけてアルゼンチンにやってくると……。
 女性たちは恵まれ過ぎていて、現状に満足できないのでしょうか?
平凡な生活を送っている私には、理解できません(苦笑)

男を共有する姉妹たち、恵まれた結婚生活を送りながら年下の生徒と故郷に戻り夫を置いてきぼりにする(捨てる?)姉、誰の子どもかわからないけれどその娘を愛し、けれど娘は自分より年上の男との不倫を正当化する、ブエノスアイレスまで追いかける捨てられた夫。
読みやすいのですが、ちっとも心に響いてこない、自分勝手な人ばっかりだからかな。
健康的なわかりやす夫が唯一まとも?
2011.10.20 Thursday 15:31 | comments(0) | - | 
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2013.04.19 Friday 15:31 | - | - |