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2013.04.19 Friday  | - | - | 

すべて真夜中の恋人たち

評価:
川上 未映子
講談社
¥ 1,680
(2011-10-13)
Amazonランキング: 1494位

JUGEMテーマ:読書
 <真夜中は、なぜこんなにもきれいなんだろうと思う。
それは、きっと、真夜中には世界が半分になるからですよと、いつか三束さんが言ったことを、わたしはこの真夜中を歩きながら思い出している。>
入江冬子(フユコ)、34歳のフリー校閲者。
人づきあいが苦手な彼女の唯一の趣味は、誕生日に真夜中の街を散歩すること。
友人といえるのは、仕事で付き合いのある出版社の校閲社員、石川聖(ヒジリ)のみ。
ひっそりと静かに生きていた彼女は、ある日カルチャーセンターで58歳の男性、三束(ミツツカ)さんと出会う・・・。

あまりにも純粋な言葉が、光とともに降り注ぐ。いま、ここにしか存在しない恋愛の究極を問う衝撃作。
 衝撃作?なのでしょうか…
人付き合いが苦手なアラサーの主人公冬子は、雑誌社の知り合いの助言により、人間関係がうまくいっていなかった会社をやめ、フリーの校閲者となる。
そんなますます人と接することのなかった主人公は、あるカルチャースクールの見学の際に知り合った三束という初老の男性と知り合う。
教師をしている三束とときどき会うことで、少しずつ思いが募っていき、プラトニックの関係から妄想の世界へ入っていく。
人とうまく接することができないからでしょうか?主人公冬子の気持ちや時の流れに、読んでいて私はあまり共感をもてませんでした。面白くないわけではないけれど、面白いということもない。

2011.12.05 Monday 16:38 | comments(0) | - | 
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2013.04.19 Friday 16:38 | - | - |