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2013.04.19 Friday  | - | - | 

シューメーカーの足音

評価:
本城 雅人
幻冬舎
¥ 1,680
(2011-10-06)
Amazonランキング: 63769位

JUGEMテーマ:読書
 この世には、靴を見てから、その人間の価値を決める世界がある。
ある人物の死を巡り対峙する靴職人同士の息詰まる攻防を描く書き下ろしミステリー長編!

斎藤良一は、紳士靴の名店が軒を連ねるロンドンのジャーミン・ストリートで注文靴のサロン兼工房を経営する靴職人。
彼が作る靴は、英国靴の伝統を守りながらも斬新なデザインに仕上げることで人気を博していた。
さらなる成功を目指し、計略を巡らせる斎藤。狙うは、「英国王室御用達」の称号。
だが、そんな斎藤の野望を阻む若者がいた。日本で靴の修理屋を営む榎本智哉。二人の因縁は、十三年前にまでさかのぼる――。
 題名が表わしているように、おもしろかったです。
今の店と地位を築くために数々のことをしてきたであろうに、王室御用達の看板を掲げるため、更なる野望を抱く。(それを他人に悟られないように…)
そんな彼と同様の道のりを辿ろうとする、若き職人。
二人の接点は過去に遡ることになるというミステリーではありますが、若い職人の足音がすぐ側に迫っているのに聞こえなくなっていることが、年配者の驕りだったのでしょうか。
2012.01.13 Friday 09:53 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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