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2013.04.19 Friday  | - | - | 

海薔薇

評価:
小手鞠 るい
講談社
¥ 1,680
(2011-11-16)
Amazonランキング: 132717位

JUGEMテーマ:読書
 老舗デパート「菊本屋」のニューヨーク店に勤務する柘植波奈子は、仕事で訪れた倉敷で陶芸作家の栄森徹司と出会う。
じつはふたりは高校の同級生で四半世紀ぶりの再会だったが、波奈子にはその記憶が全くなかった。
しかし、徹司の作品、それを生み出す指、そして海のような徹司自身の大きさに、波奈子は惹かれていく。
夫がいる身の波奈子はその気持ちに抗おうとするが、ふと徹司に伝えてしまう―「一年後のきょう、また会いたい」と。
人はそれを不倫と呼ぶ。でもそれは、清らかな初恋かもしれない…。
ニューヨークと倉敷、距離を隔てた大人の恋は、年に一度の、せつない逢瀬だけでつづけられる―。恋愛小説の旗手が描く、幸せな不倫のかたち。
 そう。とても幸せな不倫の形なのだと思います。
傷つく人が全然いないのですもの…
妻と子どものいる陶芸家と夫のいるキャリアウーマン。それは偶然の出会いだったのだけれど、運命の赤い糸で結ばれていえたんだ、きっと、と言えるような付き合うまでに長い時間のかかる関係ではあっても。
でもね。やっぱりうまくいきすぎているような気もします。陶芸家の生命力の強さに、圧倒されました(苦笑)
2012.01.19 Thursday 09:23 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2013.04.19 Friday 09:23 | - | - |