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2013.04.19 Friday  | - | - | 

途方もなく霧は流れる

評価:
唯川 恵
新潮社
¥ 1,575
(2012-02-24)
Amazonランキング: 15055位

JUGEMテーマ:読書
 女は素知らぬ振りをして、いつも抜かりなくすべてを整えている――。
50歳を目前に大企業からリストラされたバツイチの岳夫は、恋人にも振られ、全てを失って一人きりで軽井沢のボロ家での田舎暮らしを始めた。
しかし彼の周りには、料理屋の優しい女将とその娘、艶やかな人妻、知的な獣医などなぜか女性が現れて……。
思いがけなく展開する人生に立ち向かう男と女たち。大人のための長篇小説。
 50男の初めての田舎一人暮らし…それは、決意をもってやってきたのではなく、一時の休憩のためだったのに…
大手企業をリストラされ、あてのない主人公は、亡き母が残していた軽井沢にある古い古い家に住むことにする。
迷い込んできた老犬とともに、静かにゆっくりと暮らしていく、小さな飲食店を営む母娘や別荘族の妻、若い人や老職人などなどのふれあいを通して、現状をみつめていく様子は、ある意味うらやましい生き方です。
特に、迷い込んできた老犬ロクの存在は秀逸。
2012.03.27 Tuesday 10:40 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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