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2013.04.19 Friday  | - | - | 

週末は家族

評価:
桂 望実
朝日新聞出版
¥ 1,680
(2012-01-04)
Amazonランキング: 330778位

JUGEMテーマ:読書
 
シェイクスピアに心酔する小劇団主宰者の大輔と、その連れ合いで他人に愛を感じることができない無性愛者の瑞穂は、母親の育児放棄によって児童養護施設で暮らす演劇少女ひなたの週末里親になって、特殊な人材派遣業に起用することになるが―
ワケあり3人が紡ぐ新しい“家族”の物語。
 語り手は、大輔と連れ合いの瑞穂、そして二人を週末だけ里親としてやってくるひなた。
瑞穂が言うように、3人はそれぞれいいとこどりをする、親子ごっこする人々という気持ちでながめていましたが、そういうのも決して悪いことではないんだと思います。
いいとこどりだって一緒に過ごしてみなければ、相手のことを思い、気づかう気持ちは生まれてはこないのだから…
血縁だけが本当の家族ってことはないでしょうから、「連れ」という言葉、すごくいいと思います。
2012.03.28 Wednesday 16:21 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2013.04.19 Friday 16:21 | - | - |