<< May 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2013.04.19 Friday  | - | - | 

ふくろう

評価:
梶 よう子
講談社
¥ 1,575
(2012-06-15)
Amazonランキング: 37613位

JUGEMテーマ:読書
 伴鍋次郎は西丸書院番士に引き立てられるが、両親はなぜか狼狽する。
町で会った初対面の老武士には「許してくれ」と土下座され、不審は募るばかり。
そんな矢先、家で書物の整理をしていると、「鍋次郎」と記された自分の名前の位牌と、父の昔の日記を見つける。
日記には、鍋次郎が生まれたころの記述だけが欠落していた。
自分は養子だったのか?己の出生の真相に迫る鍋次郎。私はいったい誰なのだ。
ふくろうの根付にこめられた我が子への願いとは。若手注目株の長編時代小説。
 時代小説ではありますが、現代のお話(子どもの世界だけではなく、大人だって深刻な)を置き換えているように思えますね。
読んでいて、せつなくなってきます。

2012.08.21 Tuesday 10:50 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 夢より短い旅の果て | main | 千鳥舞う >>

スポンサーサイト

[ - ]
2013.04.19 Friday 10:50 | - | - |