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2013.04.19 Friday  | - | - | 

二重生活

評価:
小池 真理子
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,890
(2012-06-28)
Amazonランキング: 23202位

JUGEMテーマ:読書
 大学院生の白石珠は、ある日ふと、近所に住む既婚男性、石坂史郎を尾行してしまう。
大学の講義で知ったアーティスト、ソフィ・カルによる「文学的・哲学的尾行」が心に残っていたからだ。
そして珠は、石坂の不倫現場を目撃する。
他人の秘密を知ることに、ぞくぞくとした興奮を覚えた珠は、石坂の観察を繰り返す。
だが徐々に、秘密は珠と恋人との関係にも影響を及ぼしてゆく―。
大学教授への想い、今は亡き恋人への追慕。スリリングな展開、乱れ合う感情。
ページを繰る手が止まらない、傑作長編。
 知らない人の尾行を試みる。(厳密にいえば、全く知らない人というわけではないが…)
偶然尾行してみたその人には、秘密があった。
秘密があるからこそ、更にその秘密から展開する物語に興味を持つ、いつしか秘密は同棲している彼氏への妄想へと広がっていく。
気味が悪いと思って読み始め、あっという間に読み終えました。
深刻なはずなのに、まとめ方があっさりとしています(笑)
2012.08.23 Thursday 16:04 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2013.04.19 Friday 16:04 | - | - |