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2013.04.19 Friday  | - | - | 

神様のカルテ3

評価:
夏川 草介
小学館
¥ 1,575
(2012-08-08)
Amazonランキング: 650位

JUGEMテーマ:読書
 医者にとって大事なことは、続けることだ。

栗原一止は、信州にある「24時間365日対応」の本庄病院で働く内科医である。医師不足による激務で忙殺される日々は、妻・ハルの支えなくしては成り立たない。昨年度末、信濃大学医局からの誘いを断り、本庄病院残留を決めた一止だったが、初夏には恩師である古狐先生をガンで失ってしまう。落ち込んでいても患者の数が減るわけではない。夏、新しい内科医として本庄病院にやってきた小幡先生は、内科部長である板垣(大狸)先生の元教え子であり、経験も腕も確かで研究熱心。一止も学ぶべき点の多い医師だ。
しかし彼女は治ろうとする意思を持たない患者については、急患であっても受診しないのだった。抗議する一止に、小幡先生は「あの板垣先生が一目置いているっていうから、どんな人かって楽しみにしてたけど、ちょっとフットワークが軽くて、ちょっと内視鏡がうまいだけの、どこにでもいる偽善者タイプの医者じゃない」と言い放つ。彼女の覚悟を知った一止は、自分の医師としてのスキルに疑問を持ち始める。そして、より良い医者となるために、本庄病院を離れる決意をするのだった。
 この紹介文を一読しただけで、本著がすべてわかってしまいます(苦笑)

不惑になる前、30歳にして主人公は、思い悩むことになりますね。
正直読んでいて感じていた、主人公にとっての仕事は、勤務体制が忙しいということだけで、うまくいきすぎなのでは?(と言っても、まずいことが起こるというわけでもないけれど…)と思っていた通り、自分の行ってきた仕事に対して、思い悩むことが起こります。
思い悩むことが悪いわけでないと思います。大いに迷い、さまざまな角度から考えることができる医師として学んで、そして必ず戻ってきてくださいね。
2012.10.09 Tuesday 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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