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2013.04.19 Friday  | - | - | 

光國伝

評価:
冲方 丁
角川書店(角川グループパブリッシング)
¥ 1,995
(2012-09-01)
Amazonランキング: 366位

JUGEMテーマ:読書
 
なぜ「あの男」を自らの手で殺めることになったのか―。
老齢の光圀は、水戸・西山荘の書斎で、誰にも語ることのなかったその経緯を書き綴ることを決意する。
父・頼房に想像を絶する「試練」を与えられた幼少期。血気盛んな“傾奇者”として暴れ回る中で、宮本武蔵と邂逅する青年期。
やがて学問、詩歌の魅力に取り憑かれ、水戸藩主となった若き“虎”は「大日本史」編纂という空前絶後の大事業に乗り出す―。生き切る、とはこういうことだ。誰も見たこともない「水戸黄門」伝、開幕。
 「義」を貫くことは、何と孤独で厳しいものなのでしょうか。
天下の副将軍や、「大日本史」編纂など華やかな行動、実行力を持った人物という風に思っておりましたが、生まれやその後の葛藤は読んでいてぞくぞくといたしました。
そして、「義」を貫く…なかなか常人には理解しがたいことです。
2012.10.16 Tuesday 16:43 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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