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2013.04.19 Friday  | - | - | 

傷だらけの果実

評価:
新堂 冬樹
河出書房新社
¥ 1,680
(2012-09-07)
Amazonランキング: 151787位

JUGEMテーマ:読書
 黒瀬裕二(33歳)、映画プロデューサー。自らの才能によって若くして芸能界でのしあがった男。
ある日、映画のプレ・オーディションの席で会った女優の姿を見て、突如、「あの日の記憶」が蘇る―15年前、「緑」とともに駆け抜けた無茶苦茶な、しかし熱く、激しい、青春の記憶。サークルの新歓コンパの帰り道、新宿の路上で、裕二は大学のクラスメイト・菊池緑に出会った。緑はクラスの女の子に誘われ、初めてコンパとホストクラブに行ったこと、そこでいかに惨めな思いをしたかを切々と語る。
それを聞きながら次第にイライラしてきた裕二は言い放つ。「お前、こうありたいって自分になるために、努力しているのかよ!?本気で変わりたいのなら、できるだけ早く、まずは50万を用意しろ。
それがスタートだ。約束する。俺が、なりたいお前にしてやるよ」2週間後―裕二の前に、50万円を握りしめた緑が立っていた。目指すは11月に大学で開催される学園祭のミスコン。そして待ち受ける、衝撃と感動のラスト。構想から3年―著者が初めて大学を舞台に描いた、青春&狂気の極上エンターテインメント。
 「ブス」と言われ続けた女性(だがどこか引き付けられる)を、主人公の熱意で全身整形させ、女優へと変貌させる。
美しければすべていいんだ、中身なんて関係ないんだと、読んでいると思ってしまいます(苦笑)
主人公が後に成功するようですが、学生時代の彼の様子を見ていると、信じられませんね。
2012.10.17 Wednesday 13:52 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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2013.04.19 Friday 13:52 | - | - |