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2013.04.19 Friday  | - | - | 

彷徨い人

評価:
天野 節子
幻冬舎
¥ 1,680
(2012-09-26)
Amazonランキング: 76150位

JUGEMテーマ:読書
 石神井台警察署の清水刑事は、ある警察署の受付で見覚えのある女性と出会う。
彼女は、清水が担当したひき逃げ事件の被害者遺族だった。
親友が行方不明のため、捜索願を提出しに来たという。
「不倫の果ての失踪に違いない」と担当刑事は言うが、清水は強い違和感を覚える。
そして、ひとり捜査を始めるが…。
大切な人を守りたい―そう願う男がいた。人生をやり直したい―そう悔む女がいた。二人が出会った時、運命の歯車が狂い始めた。
 偶然が二人の止まっていた運命を一気に加速させる…
夫をひき逃げされた女、すぐ後には、友人が行方不明となり捜索願を出す手伝いで警察署を訪れる。そんな彼女を不思議な思いで見つめる刑事。
実母を施設に入れた罪悪感から、何度も施設に通う男。そんな男の妻の妹が行方不明となる。
行方不明の女性と旅行に出かけた女性、ほとんど面識がなかったというのに、いつのまにかその捜索にかかわることになる。そして…
悲しい宿命をじっと黙って耐え続ける女は、不幸な女なのか、それとも…
2012.10.23 Tuesday 14:40 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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