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2013.04.19 Friday  | - | - | 

彼女の時効

評価:
新津 きよみ
光文社
¥ 1,470
(2012-09-15)
Amazonランキング: 194318位

JUGEMテーマ:読書
 浅井久子は、12年前に夫をひき逃げで亡くした。犯人が分からないまま時効を迎えた今も、悲しみが癒されることはない。
夫の事故現場を訪れたところ、久子は奇妙な女性を見かける。もともと霊感があった久子だからこそ見える存在。彼女は幽霊だった。
その女性はある殺人事件の被害者であり、すでに時効が成立していた。
娘の行方を捜して彷徨う彼女の手助けを買って出る久子。
情報を集めていくうちに、お互いの事件にも動きが…。
一人の主婦が「真実」に辿り着くまでを描いた異色ミステリー。
 「見えてしまう」ためなのか?
夫をひき逃げにより亡くし、一人で生きてきた主人公。
とっくに時効は成立したのだが、心の整理などつけられようもない。
そんなある日、夫の事故現場付近で、見知らぬ女を見かける。が、その女はこの世のものではない…
自分の死を受け入れられずこうして戻ってきてしまったのには、何か訳があるに違いない。
こうして、女と戻ってきた女(苦笑)が、事件を辿ろうとするときに…
「時効」が成立したと言われても、亡くした人は帰ってこない、まして犯人が捕まらないでは、ずっと心に重いものを抱えてしまう、難しい問題です。
2012.10.23 Tuesday 14:50 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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